今回は次の4点を解説します。
普通の挨拶に飽きた方には、この記事でご紹介するユニークな挨拶をおすすめします。
新年は、今までの人生に繋がっていく新しい一歩を刻んでいく大切な時間です。
それを踏まえて、友達や家族と新年を祝いましょう。
でも、
いつもと同じ
「明けましておめでとうございます」という挨拶では物足りない。。
と感じていませんか？
そんなあなたに超ユニークな新年の挨拶の例文からご紹介します。
1．新年の挨拶でユニークな例文10選
「あけましておめでとうございます」に続けて足す文章です。
定番系
アレンジして幅広く使える定番から。
1.「今年こそは、ますますご活躍のお年をお迎えくださいますように！去年のことは…忘れましょう」
2.「あけましておめでとう！半年先だけど、6月○日に、〇〇駅の改札で二人で待ち合わせてご飯行こうね。まあ、お互い忘れてるんだろうけど。笑」
3.「昨年は少しだけお世話になりました。今年は去年よりもたくさん宜しくお願いする予定です！」
5.「今年は〇年ですが、私は毎年酔い年です。
飲み過ぎてたら注意点してね、マイフレンド。」
6.「今年こそは、一つも目標がかなわないことを回避します！
叱咤激励よろしくお願いいたします。」
7.「去年は3日坊主でしたので、今年は5日坊主を目指します。
お互い、毎年少しずつ進化していきましょう！」
8.「新婚満喫してますか？寂しいからたまには私にもかまってねw
また3人で会おうね。」
9.「去年はお腹まわりが進化してしまいました。
今年こそは運動して筋肉を進化させます。
お互い目標達成目指しましょう。」
カップル同士で送る
あ、このパンツ、ちょっときつくなってきたかな。来週、新しいのを買いに行こうかな？
友達やSNSにオススメ
ただし、新年は美味しい料理がたくさんあるし、2月は寒くて運動が難しいし、春は花見の季節です。ですが、2024年が終わるまでには必ずスリムになる予定です（笑）。
龍が天高く舞うように、お互いに頑張りましょう。
有頂天にはならないようにね。笑
家族や親戚
近いうちに実家に顔を出そうと思います^^
今年は結婚したいと思ってるから、自分を磨いていい夫になれるよう努力します。
1年後も同じこと言ってないといいなぁ。笑
昔のようにはできないかもだけど、楽しいと思う！
顔面に直撃しないようにお互い気をつけようね(笑)
当たったらごめん^^
ビジネス
- 部下
- 同僚
- 上司
- 得意先
- 取引先
など、幅広く使える挨拶です。
※後日追記します。
2．ユニークにするポイント
新年の挨拶をユニークにするためには次のポイントがあります
独自性
あなた自身の思いやエピソードを取り入れて独自性を出しましょう。
送る相手とあなたにしかわからないようなネタだと、喜ばれます。
クリエイティブな表現を使う
言葉遊びやアートワークなどを取り入れましょう。
上手くハマれば爆笑させられます。
文化やトレンドに合わせる
特定の文化やトレンドに合った新年の挨拶を考えましょう。
流行りの言葉を崩したりするのは鉄板です。
スマートフォンやSNSなどを活用する
デザインや加工ツールなどを使って、見栄えの良い挨拶を作成することもできます。
最近はいろいろなアプリがあるので、オススメです。
相手に合った挨拶を考える
相手の趣味や興味、笑いのツボを考慮して適切な挨拶を考えましょう。
とても仲が良いなら、少しふざけるくらいがちょうどいいかもしれませんね。
上記を意識することで、ユニークな新年の挨拶を作ることができます。
3．注意点や気をつけることは？
ユニークな新年の挨拶をする際の注意点は、次のとおり。
・相手の文化や価値観に敏感になる。
・嫌なものを含まない
・相手のことをよく知っていることを前提とする。
・相手にとって嬉しいもの
・感謝の気持ちや期待を示す
上記を意識することで、ユニークな新年の挨拶をする際に
相手を不快にさせないようにすることができます。
4．SNSでの投稿のポイント
ユニークな新年の挨拶をSNSで投稿するときに、注意すべきポイントとしては以下のものがあります。
自分自身のこだわりや特徴を活かす
自分自身のこだわりや特徴を反映したユニークな挨拶が、他とは一線を画すことができます。
視覚的に魅力的な内容
画像や動画など、視覚的に魅力的な内容を加えることで、投稿の印象を高めることができます。
人や動物と一緒の写真
自分自身や家族やペットとの一緒の写真を投稿することで、親密さを感じさせます。
自然や旅行先の写真を投稿する
自分自身が好きな場所や旅行先の写真を投稿することで、
新年の挨拶と同時に自分がどういう人間かを伝えられます。
まとめ
今回は超ユニークな新年の挨拶の例文をご紹介しました。
新年は新しい一歩を刻んでいく大切な時間です。
友達や家族に使ってみて、新年をもっと盛り上げましょう！
コメント